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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

アメリカは、みずからが民主主義の大原則であると言った言論自由、新聞等の検閲廃止、そういうことを言いながら、みずから厳しい検閲をもって、日本言論を統制したことは皆さん御存じのとおりであります。  そうしましてきたのでありまするけれども、しかし我が国はここに、例のサンフランシスコ平和条約をもって、二十七年四月二十八日に独立を回復したわけであります。

滝沢幸助

1980-11-11 第93回国会 参議院 商工委員会 第3号

報道自由、新聞の自由、これはどんなことがあっても守り抜かなければなりません。これを侵すようなものに対しては、私どもは断じてこれと闘います。しかし、押し紙だとか拡材問題これは各新聞社が加盟してつくっております日本新聞協会自身販売綱領やあるいは正常化宣言が守られているならば、本来これはあり得ない、起こり得ないことであります。この共同宣言はどう述べているか。

市川正一

1977-03-01 第80回国会 衆議院 予算委員会 第16号

このことが台湾系華僑自由新聞に載っておるわけですね。一方では、野党の代表者に対して、新聞その他で報道されておるような、いわば前向きの国民外交というか、そういう政府の意思を含めた行動がとられ、一方では、外務省の顧問をしておる牛場さん、これはもう人ぞ知る福田総理腹心中の腹心だというふうにわれわれは聞いておる。

藤田高敏

1974-12-19 第74回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ただその文章がそのまま載っているから、私は使ったのであって、この自由新聞というのは自民党新聞じゃない。これは台湾華僑機関紙です。だから間違いありません。いいですか、文章によるところのステートメントの中にそう書いてある。あなたはそういう点を十分御理解いただいて、だからあなたに言ったでしょう。タカ派が右の方向に進みつつありますよ。近衛さんになってはいけませんよ、こう申し上げているでしょう。

岡田春夫

1972-04-13 第68回国会 衆議院 外務委員会内閣委員会地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

たびたびの機会に、政府はもちろん言論自由、新聞報道の自由、これは十分その権利を擁護する、かように申しております。これは申すまでもなくわれわれの立っておる民主主義民主政治、その基底をなすものだ、かように思うからこそ、言論の自由の大事なことは必要だと思っております。それだけで政府の立場は明確になっておると思います。  

佐藤榮作

1972-04-06 第68回国会 衆議院 決算委員会 第4号

これは言論の自由あるいは出版自由、新聞記者からいえば、まず取材の自由なんです。取材しなければ発表もできない。さらに分析もできない。それで分析し発表して国民に知らしめる、これが新聞記者としての、さらに新聞社としての公器といわれるゆえんである。一方本土では、佐藤政府がそういった面でむしろ抑圧している。逮捕している。さらに一方アメリカは、沖繩でまたこういったことをやっております、同じことを。

瀬長亀次郎

1965-11-05 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第10号

ところが、十月二十九日の金曜日、松浦署が受け取った逓送物の中に、自由新聞第二号十五部、第三号十五部が入っておったのであります。いいですか。警察の組織を通じて警察官自由新聞を扱っているのです。しかも、この二号と三号というのは、社会党に対する誹謗の限りを尽くしております。いいですか。

石橋政嗣

1965-11-05 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第10号

石橋委員 私は、警察官自由新聞を読まれることはかってですよ。自民党の方が警察官に渡すこともかってですよ。そんなことを何も言っていません。県警本部逓送車をもって運搬をして、そうして末端の警察署まで運んで、そこで警察の幹部が配付をするというようなことが許されますかと聞いているのです。

石橋政嗣

1952-05-22 第13回国会 参議院 法務委員会 第42号

どうか法務総裁はこの破壊活動をなすかも知れないところの団体というものに対する御心配、又煉瓦が三つや四つ飛んで来ても、ピストルが二、三発鳴つても驚かないという気持だということをおつしやつて下さつたので私は安心しましたが、そのお気持において、眼前に起つて来る二、三の問題ということだけに局限せられて基本的人権の制限、いわんや政治活動自由、新聞の自由、労働組合の自由というものに対して重大な脅威を、おびやかしを

羽仁五郎

1948-07-05 第2回国会 衆議院 本会議 第79号

第一一七四号) 第四二六 臨時物資需給調整法並びに木材需給調整規則緩和に関する請願(第一〇四二号) 第四二七 一宮市に纖維工業復興世界平和大博覧会開催の諸腰(第九七号) 第四二八 雑誌「相撲」に用紙割当増加請願(第一〇八号) 第四二九 官報増刷に関する請願(第四五八号) 第四三〇 丸亀城附属建造物國宝認定請願(第五二五号) 第四三一 「濱松民報」に用紙割当請願(第六一一号) 第四三二 「莊内自由新聞

会議録情報

1948-07-05 第2回国会 衆議院 本会議 第79号

第二には、用紙の絶対量不足から來るところの、いわゆる用紙割当の問題でありますが、まず新聞関係におきましては、中央紙に対する地方紙も、もとよりその振興をはからなければなりませんので、第六一一号の浜松民報、第六五一号の莊内自由新聞第一一〇号の山陽民報、第一五五二号の防長新聞等に対する用紙割当請願はいずれも採択に決し、また特殊新聞としてそれぞれの役割を果たしておりまする第一三一八号の藥業事報、第一三七八号

佐藤觀次郎

1948-07-04 第2回国会 衆議院 文化委員会 第21号

丸亀城附属建造物國宝認定請願(福    田繁芳紹介)(第五二五号) 一八 工藝研究所設置請願八並達雄紹介)    (第五三六号) 一九 金刀比羅宮藏品重要美術品認定請願    (福田繁芳紹介)(第五八九号) 二〇 観光関係出版物用紙割当増加請願(高    橋長治紹介)(第五九三号) 二一 「濱松民報」に用紙割当請願川合彰武    君紹介)(第六一一号) 二二 「莊内自由新聞

会議録情報

1948-07-04 第2回国会 衆議院 文化委員会 第21号

日程第一、一宮市に纖維工業復興世界平和大博覽会開催請願、早稻田柳右エ門紹介、第九七号、第二、雜誌「相撲」に用紙割当増加請願佐藤觀次郎紹介、第一〇八号、第一五、官報増刷に関する請願小澤專七郎紹介、第四五八号、第一七、丸亀城附属建造物國宝認定請願福田繁芳紹介、第五二五号、第二一、「濱松民報」に用紙割当請願川合彰武紹介、第六一一号、第二二、「莊内自由新聞用紙割当請願圖司安正紹介

竹尾弌

1948-07-01 第2回国会 衆議院 文化委員会 第18号

丸亀城附属建造物國宝認定請願(福    田繁芳紹介)(第五二五号) 一八 工藝研究所設置請願八並達雄紹介)    (第五三六号) 一九 金刀比羅宮所藏品重要美術品認定の請    願(福田繁芳紹介)(第五八九号) 二〇 観光関係出版物用紙割増加請願高橋    長治紹介)(第五九三号) 二一 「濱松民報」に用紙割当請願川合彰武    君紹介)(第六一一号) 二二 「莊内自由新聞

会議録情報

1948-06-08 第2回国会 衆議院 文化委員会 第9号

六月三日  柳井地区観光事業計画助成陳情書  (第四六七  号)  「花まつり」を視察日指定陳情書  (第四八八号)  観光國策確立に関する陳情書  (第五四七号)  「婦人の日」を視察日指定陳情書  (  第五六七号)  「庄内自由新聞用紙割当陳情書  (第五七〇号) を本委員会に送付された。     

会議録情報

1948-05-27 第2回国会 衆議院 文化委員会 第7号

第五〇四號) 五日十日  丸龜城附屬建造物國寶認定請願福田繁  芳君紹介)(第五二五號)  工藝研究所設置請願八並達雄紹介)(第  五三六號)  金刀比羅宮所藏品重要美術品認定請願(  福田繁芳紹介)(第五八九號)  觀光關係出版物用紙割當増加の請願高橋長  治君紹介)(第五九三號)  「濱松民報」に用紙割當の請願川合彰武君紹  介)(第六一一號) 同月十一日  「莊内自由新聞

会議録情報

1947-08-22 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第11号

○木村(公)委員 次にお尋ねいたしますが、八月九日に自由新聞というものに、井下白書という題のもとに、あなたが話をなさつておりますが、これを要約いたしますと、世耕情報というものはことごとく虚偽であるということに盡きるのでありますが、この井上白書というものに對してあなたは責任を負われますかどうか。

木村公平

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